「Neighbors Gathering」自由学園明日館

3/4(金)

池袋 自由学園明日館で、nice things.主催の「neighbors gathering]」に参加。

 

今回のテーマ「作ること、使うこと」に沿って、

 

work shopとロングテーブルを囲む食事で心地よいひと時でした。

 

work shopに関しては

「Hiragana」の國廣さんの書体を参考に、「カキモリ」のガラスペンを使って行います。

 

ガラスペンは初体験。

 

カキモリさんオリジナル配合のインクを使って書いてみる。

 

紙に落とした時に、ちょうどよい太さで書けるように計算されたガラスの溝。

 

すぐにインクが途切れるかと思ったものの、一筆で書ける文字量の多さに思わず驚きます。

 

同じ言葉でも、少し背筋を伸ばしてガラスペンで便箋に書くと、

 

普段とは違う気持ちが文字に乗る気がします。

 

忙しくてどうもおろそかにしてしまう「書くこと」

ガラスペンを通すことで、せわしないその所作がゆったりとし、

それが荒れた心を鎮め、心身のバランスを取ることにつながる。

 

とても贅沢で、大切な時間を経験できるワークショップでした。

飲み物はフジマル醸造所さんのデラウエアを使った果実味たっぷりのワインや、COEDビールさんの瑠璃が用意。

 

料理に関しては、代々木上原の「we are the farm」さんのケールと新鮮な野菜を使った料理がテーブルに並びました。

 

 

人参は本来の持つ独特の香りと甘み、そして土のにおいがします。

 

芋のような果物のような、何とも不思議なヤーコンもそのまま頂きます。

「梨」のような食感と水分たっぷりな、思わず果物と感じてしまうヤーコンは、南米高地原産の菊科の多年生草木です。

こちらは、ケールとローストチキンのラップロール。

 

一日でこんなに沢山のケールを食べることは珍しいですが、

 

ケール自体は葉肉もしっかりしていて、繊維もしっかりあるので食べ応えは抜群です。

今回の器は、「WASARA」さんの竹製使い捨てカトラリー&プレートを使用。

 

シンプルだけど、緩やかな流線形のフォルムは日本人の繊細さを、

 

濃いホワイトの色調は、濃縮された技術そのものを表しているように感じます。

最後に建物について

 

自由学園明日館(みょうにちかん)は、1921年(大正10)、羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として、アメリカが生んだ巨匠フランク・ロイド・ライトの設計により建設されました。(公式HPより抜粋)

 

木造で漆喰塗の建物は、教会のような厳かな雰囲気と質素で独特な雰囲気が漂います。

 

 

今回は

いつもと違う場所へ、違った人と、いつもは触れないものに触れるイベント。

沢山の出会いと得られるものがあります。

 

こういうときはたった一人で行くことがおすすめです。