旬のいちごに合う日本酒

皆様こんにちは(^^♪


今回は「いちご」と日本酒の相性を考えていきましょう!


イチゴがもっとも店頭を飾るのは12月後半から2月位にかけて。でも、本来路地物の旬は4月頃。


みなさんのイメージする旬とは少し違うかもしれません。


ちなみに、写真の苺は実家の両親が育てたもの。送られてきましたが5月ですね(笑)


旬の苺は、みずみずしさと、優しい甘さと酸味。


まさに、苺本来の持つ自然なフレーバーと、イキイキしているのがすぐにわかります。


相性は「フレッシュさ」

上の写真は、重箱で送られてきた実家のいちごたち。


なかなかオツな風合いを醸し出しています。


ふぞろいながら、もぎたて。ぴんぴんしています(^^)/


・・・・・

さて、そろそろ本題に移りますが、


苺と日本酒の相性を考えるうえで、大切にしたいのは「フレッシュさ」


ちなみに「フレッシュ」とは曖昧な言葉なのでどういうことかを定義しましょう。


フレッシュ=水分をたっぷり含み、

「いのち」をダイレクトに感じる特有の甘みや酸味、苦みなどの要素があること


だと僕は思っています。



であれば、そんな苺に合う日本酒は何となくイメージできるのではないでしょうか?


苺の特徴としては、「甘みと酸味とみずみずしさ」です。


では、相性の基本でもお話している通り、「同調」という概念を考えましょう。


無濾過生原酒&sparkling

「甘みと酸味とみずみずしさ」ならば、


日本酒で言えば「無濾過生原酒」がベストでしょう。


無濾過=濾過せずに生まれたままの姿で、


生=加熱処理しない「しぼりたての生乳」のようなみずみずしさで、


原酒=加水してアルコール度数を調整しない、濃厚な味わい。


これって、旬の苺の持つ要素と似ていませんか?


合うんです!



さらに吟醸造りであれば、


花や、果実の持つフレーバーと同じ要素が生まれます。


ですので、カテゴリ的には、


純米吟醸 無濾過生原酒なんて、合いそうなイメージですよね(#^.^#)


もちろん、日本酒は造りによって味わいが変わるので一概ではありませんが、


理論的には合います。


さらに「旬のいちご」が持つ、フレッシュな味わいを表現するなら、


「純米発泡生酒」「スパークリング生酒」も合います。これはまさに「生きている」とい


う点で同じ。


発泡生酒の中では、酵母が元気に活動していますからね。


今まさに生きていた鮮度という意味で「旬のいちご」と同じなのです。



「焼きたてパン」×苺×スパークリング日本酒

そこで、ひとつご紹介。


それは、「焼きたてのバゲット」×苺×はちみつ×スパークリング清酒です。


パンはもちろん酵母の働きで生まれる食べ物ですし、


はちみつは、苺の酸味をうまく和らげながらコクと甘みを足してくれる。


さらにそこにsparkling清酒で、爽やかさという三段構えです(笑)


たまらん。


ホームパーティの最初を彩る最高の組み合わせではないでしょうか?


イタリアンや、フレンチ主体の料理をつくるなら、ぜひ、一度作ってみてください!(^^)!


では


おいしい苺と日本酒で 心地よい生活を


SAKE_SHIN